高知競馬場で1月に開催される地方競馬重賞レースの「
黒潮スプリンターズカップ」
このレースは重賞と格付けされており、優勝馬には50万円の優勝賞金が出されます。
このレースの条件を見てみると、ダート1300mコースで行われ、全国の小倉大賞典に所属するオープン馬4歳以上に出走資格があります。
創設は1997年で、これまでにメイショウタイカン・ナムラコクオーといった中央競馬でも活躍した個性のある馬が勝ち馬の中にいます。
2002年以降開催が休止となっていましたが、2008年に黒船賞が開催中止になった替わりに開催され、翌年黒船賞が復活してからは黒船賞の前哨戦の位置づけで開催されています。
このレースには高知競馬所属の快速馬たちが集結し、有馬記念2010年の勝ち馬ポートジェネラル、2011年の勝ち馬ナロウエスケープと言った名を聞けば、地方競馬を良く知る競馬ファンならうなずける事だと思います。
この2年は人気馬同士で決着していますが2008年、2009年の開催では中波乱決着になっており全体の傾向を読み取るのは難しいレースです。
このコースは内側の砂が深くなっており、外枠有利の傾向があるといわれていますが、この東京新聞杯レースに限れば内枠同士で決着したこともあるのであまり重要視する必要はないと思います。