21. 12月 2011 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 競馬投資で稼ぐ

 競馬界にはさまざまなジンクスがあります。1番人気は秋の天皇賞に勝てないとか、産経大阪杯馬は春の天皇賞を勝てないとかです。そういうジンクスのひとつに
阪神ジュベナイルフィリーズを人気薄で勝った馬はその後活躍しないというものがあります。実際にスエヒロジョウオー、タムロチェリーなどはその後引退まで1勝も
あげれていません。そして2005年の本レース優勝馬・テイエムプリキュアもそのジンクスに翻弄された一頭であります。
 テイエムプリキュアは9月の小倉でデビュー、連勝し、阪神ジュベナイルフィリーズに進みました。本レースでは8番人気に低評価でしたが、それを覆しG1制覇を
成し遂げました。しかしその後件のジンクスが彼女に襲い掛かります。春緒戦のチューリップ賞4着、桜花賞8着、フローラステークス7着、オークス11着と馬券に
さえ絡めなくなります。オークス後、脚部不安を発症し長期休養し、2007年に復帰します。第56回有馬記念 予想ですがその後も勝てないレースが続き、20戦して二ケタ着順13回の
惨憺たる結果であったのです。そして2009年、日経新春杯を最後に現役を引退することが発表されます。引退レースの日経新春杯では思い切った逃げ戦法で道中を
進みます。折りしもこの日の天候は雨、そして彼女のハンデも出走馬最軽量東京大賞典 万馬券ということもあり、直線にはいってもその脚は衰えず、なんと1着入線、3年1ヶ月ぶりの
勝利を挙げてしまうのです。この勝利により引退は撤回され、秋のエリザベス女王杯でもブエナビスタの2着にはいる活躍をみせます。しかしこれが最後の好走となり
ました。この後再び2ケタ着順のレースが続き、2010年11月ついに引退することとなったのです。
 彼女ははたしてジンクスを打ち破れたのか、その判断はあなたにおまかせします。

19. 12月 2011 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 競馬投資で稼ぐ

高知競馬場で1月に開催される地方競馬重賞レースの「
黒潮スプリンターズカップ」
このレースは重賞と格付けされており、優勝馬には50万円の優勝賞金が出されます。
このレースの条件を見てみると、ダート1300mコースで行われ、全国の小倉大賞典に所属するオープン馬4歳以上に出走資格があります。
創設は1997年で、これまでにメイショウタイカン・ナムラコクオーといった中央競馬でも活躍した個性のある馬が勝ち馬の中にいます。
2002年以降開催が休止となっていましたが、2008年に黒船賞が開催中止になった替わりに開催され、翌年黒船賞が復活してからは黒船賞の前哨戦の位置づけで開催されています。
このレースには高知競馬所属の快速馬たちが集結し、有馬記念2010年の勝ち馬ポートジェネラル、2011年の勝ち馬ナロウエスケープと言った名を聞けば、地方競馬を良く知る競馬ファンならうなずける事だと思います。
この2年は人気馬同士で決着していますが2008年、2009年の開催では中波乱決着になっており全体の傾向を読み取るのは難しいレースです。
このコースは内側の砂が深くなっており、外枠有利の傾向があるといわれていますが、この東京新聞杯レースに限れば内枠同士で決着したこともあるのであまり重要視する必要はないと思います。